トリプル数字

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前回の「ダブル数字」と同じ考え方ですが、今回は「トリプル数字」というテクニックをご紹介します。

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3つの空欄に3つの同じ候補数字

前回お伝えした「ダブル数字」は「同じエリア(タテ列・ヨコ列・9マスブロック)に2つの同じ候補数字が入っていたら、そのエリアの他のマスには同候補数字2つは入り得ない」というものでしたね。

今回お伝えする「トリプル数字」はそれとまったく同じ考え方で、同一エリアの3マスに3つの同じ候補数字が入っていたら、そのエリアの他のマスには同候補数字3つは入り得ない、というものです。
具体的に見ていきましょう。


下記画像は候補数字のメモが終わり、ある程度解き進めたものです。



さて、中央のヨコ一列に注目してみましょう。
ここで考えるのが「28」「238」「238」という候補数字が入った3マスです。



そのヨコ列では、この3マス以外にも「2」や「3」や「8」が入っていますが、仮にこの3マス以外の他のマスに「2」または「3」や「8」が確定したと考えてみてください。
例えば一番左のマスが「2」で確定したと仮定しましょう。


すると今回注目している3マスから「2」が消えて「8」「38」「38」となります。
おやおや?これでは3つのマスの候補数字が2種類(「3」と「8」)になることとなり、矛盾が発生し破綻してしまいます。


そう、今回注目した3マスのように同じエリア内の3つの空欄マスに3種類以下の候補数字しかない状態があった場合、他のマスにその数字は入り得ないのです。

逆にそのような状態になっている3マスと同じエリア内のマスにある同種の候補数字(今回の場合「2」「3」「8」)は、消すことができる、というわけです。
これが「トリプル数字」です。

さっそく同じヨコ列の他のマスから「2」と「3」と「8」を削ってみましょう。



すると一番右のマスが「4」で確定できることが分かりましたので「4」で確定させましょう。


更にこの「4」の確定で影響するエリアの「4」が消えることとなり、ヨコ列の一番左のマスは「5」で確定できますし、右中央ブロックに「38」「38」の「ダブル数字」が現れて同ブロック内で「2」も確定することができます。




トリプル数字から離れて、この状況でもう少しいうと、先ほどの「4」の確定により、基本テクニックに立ち返って左中央ブロックの「4」も確定可能です。


「238」「238」「238」のような分かりやすいトリプル数字もありますが、今回例にしたように候補数字をメモする時点で1つ削れて「28」「238」「238」のようになっていることの方が多いといえるでしょう。

また「23」「28」「38」のような3つのマスの候補数字がすべて1つずつ削られているようなトリプル数字もありますので、見落とさないようにしましょう。




ではトレーニングとして、下の画像から「トリプル数字」を見つけてみましょう。


まず左上にある「579」「579」が気になりませんか?


9マスブロック内には他に候補数字が3個以下のマスはないので、タテ列で追ってみましょう。
あ!あります。
下の方で「57」を発見しました。


これで「トリプル数字」が決まり、同タテ列の他のマスから「5」「7」「9」の候補数字が消えることになります。


これによって新たに「46」のダブル数字が発見されましたね!

このように2つ、あるいは3つの同じ数字の候補数字のマスがあったら「トリプル数字」がないかチェックする癖がつくと見つけやすいですよ。


トリプル数字も実際によく使うテクニックです。












 



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